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地名の由来
ノリャンジンドン(鷺梁津洞)
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ノリャンジンという地名は、シラサギが戯れた渡し場という意味です。朝鮮時代には現在のヨンサン(龍山)からスウォン(水原)方面に行くためにノドゥルナルを利用したが、ここに都城を守るための「ノリャンジン」が設置され、村の名前をそう呼ぶようになった。
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ノリャンジン水産市場
Yヨンヤンボンジョジョン(龍驤鳳翥亭)
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サンドドン(上道洞)
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サンドという地名は、ひつぎの輿をかつぐ人が集団で暮らした地域で「サントゥグル」と呼ばれたことから由来したという。朝鮮時代にはソンドファリ(成道化里)と呼ばれたが、サンドリ(上道里)・サンドジョン(上道亭)という名前に変わり、1955年にソウル特別市洞設置条例によってサンドドンに改称された。
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ソンデ伝統市場
サジャアム(獅子庵)
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フッソクドン(黒石洞)
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フッソクという地名は、フッソク(黒石)第1洞事務所の南側一帯から出る石が黒みがかっており、「フッソク」村としたことから由来する。
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ヒョサジョン(孝思亭)
ハンガン(漢江)ナドゥルギル(忠孝道コース3)
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サダンドン(舎堂洞)
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サダンドンは、大規模な祠があったことから由来した名前で、1914年当時ヌン村・トンサン村・ヤンジ村などを併合してサダンリ(舎堂里)と呼んだが、1963年キョンギド(京畿道)からソウル特別市に編入され、サダンドンと呼ぶようになった。
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国立ソウル顕忠院
ホゴク・チジャンサ(護国地蔵寺)
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テバンドン(大方洞)
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今から約350年前の朝鮮時代にはノプンジョリとポンデンイ(樊唐里)という2つの村からなる場所であったが、日本による植民地時代に合わせてポンデバンリ(番大方里)と呼ばれるようになり、植民地支配からの解放後にテバンドン(大方洞)と呼ぶようになった。
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テバン公園(ノリャンジン(鷺梁津)近隣公園、
忠孝道4コース)
ヨンマ(龍馬)芸術祭(11月)
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シンデバンドン(新大方洞)
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シンデバンドン(新大方洞)という名前は、テバンドン(大方洞)と接した新しくできた村ということで付けられた名前で、1970年にソウル特別市条例第613号に基づき、テリムドン(大林洞)から分洞された。
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ポラメ公園
都心の憩いの場:トリムチョン(道林川)堤防道
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